小さな出来事の中にも、喜びが隠れています。


一つの出来事にどう捉え、反応するかは人によって違うかもしれません。
どちらかというと楽天思考の私は、嫌がおうにも年齢によって変えねばならなくなった出来事も「卒業」の段階にきているのかな、と思い、顔がにやけてくるのでありました。若い頃に苦労してきたせいもあるかもしれません。

私にとっての「嬉しい出来事」というのは、そうした事の中にあり、一つは娘達4人の「巣立ち」であり、一つは「住み替え」という、大きな自身の現実です。
巣立ちの中に結婚や出産も加わりますが、まずこれで4人とも車を運転できるようになりました。
それは自分が運転して出掛ける頻度が大きく減った、と言うことでもあります。
そして、最近は彼女達の運転で隣の県まで買い物に行く身分になりました。
言い方をかえれば、運転手付きでショッピングを楽しめるということなのです。
大会社の社長になどならなくても、平凡な人生の中に体験できる贅沢です。

そして住み替えは「住宅ローン」から解放される!という喜びを伴います。
いいんです、小さくても。
それがわかっただけでも、この人生は実り多いものだったと思えます。